一次救命処置 - 友愛会のアーカイブ
いざという時に備えて ~普通救命講習で学んだこと~

当法人では、職員が定期的に山形市普通救命講習を受講しております。
受講対象は介護職員や看護職員だけでなく、事務職員を含むすべての職種の職員です。
今回も、日本人職員とともに数名の外国人職員が受講しました。
講習では、応急手当の基礎知識や心肺蘇生、AEDの使用方法などを学びました。
特に傷病者の早期認識と119番通報、一次救命処置(心肺蘇生・AEDの使用)を重点的に実践しました。傷病者の命を救い、社会復帰へとつなげるために必要な一連の流れは、「救命の連鎖」と呼ばれています。救急車が到着するまでの間に、周囲の人々が協力して救命活動を行うことが、救命率や社会復帰率の高さにつながります。
いざという時に備え、日頃から身近なAEDの設置場所や使用方法を確認しておくことも大切です。また、救急隊が活動しやすいよう搬送経路や救命処置を行うスペースを確保しておくことや、救急要請の際に必要な情報をあらかじめ整理した「緊急カード」を準備しておくことで、万が一の際にも周囲の方が落ち着いて適切に対応しやすくなります。
友愛会では、今後も職員一人ひとりが救命に関する知識と技術を身に付け、利用者の皆様はもちろん、地域の皆様の安心・安全につながるよう取り組んでまいります。

カテゴリー:お知らせ, 本部事務局
Tags: SDGs17#3 すべての人に健康と福祉を, 一次救命処置, 地域の皆様の安心・安全, 山形市 外国人材 特定技能 登録支援機関, 心肺蘇生 AEDの使用, 救命活動, 普通救命講習, 社会福祉法人 友愛会, 緊急カード